オールセラミック ハイブリッドセラミック症例
ハイブリッドセラミック オールセラミック症例写真です。
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ハイブリッドセラミック
オールセラミック
オールセラミック 奥歯の症例3
オールセラミック 奥歯の症例です。
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術前 被せものが銀歯で笑うと見えるので白くしたいとのことでした。
被せものを取って土台を型どりします。
オールセラミックを被せて完成。自然で美しい仕上がりです。
オールセラミック 奥歯症例2
奥歯のセラミック症例です
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術前は銀歯の奥歯でした
銀歯を外したところ。土台が見えます。
オールセラミックを被せました。きれいですね。2週間で完成
オールセラミック 奥歯の症例
オールセラミックの奥歯の症例です。
本当にきれいな仕上がりで美しい自然な被せものです。
クリックすると拡大できます。
被せる前の模型上のものです。金属は使いませんので金属アレルギーもありません。
本物も歯にそっくりです。
被せると、どれが被せものか分かりません。
セラミックの白い被せもの症例
オールセラミック、ハイブリッドセラミックの白い被せもの症例の一部です
オールセラミック
ハイブリッドセラミック
オールセラミック
ハイブリッドセラミック
7本セラミックブリッジ症例
7本のセラミックブリッジ症例
患者 60歳 男性
入れ歯は絶対に嫌だということで、ブリッジを選択されました。
ブリッジをセットすると、
すべてセラミックで、メタルフレームのブリッジです。
奥歯はすべてセラミックでコーティングされています。
3週間で完成です。入れ歯より良く噛めると好評です。
クリアアライナーで成人矯正
今日は、クリアアライナーの患者さん2人を診ました。
一人は小学5年生の女の子で、犬歯が生えるスペースを作っている最中で、順調にスペースが出来上がっています。
今後は1か月経過観察をして、犬歯がうまく生えるかどうか見守ります。
スペースが足りない場合は、ワイヤー矯正でバネでスペースを作ろうと思います。
もう一人は、30代の男性で、前歯のかみ合わせと奥歯のかみ合わせをクリアアライナーを使用して改善させる計画です。
2人とも、矯正の治療確認書を説明してお渡ししました。
保護者のお母様も、「こういうのは大切ですよね。」と安心されていました。
カテゴリー:白いワイヤー矯正、抜歯しないor抜歯矯正 ,未分類 投稿日:2009年1月17日
歯周病治療を極める
今年は、歯周病について学ぶ機会がある予定です。
歯周病治療の師匠となる人が見つかりました。
その名医の名は、関野先生と言い、イエテボリ大学歯周病科の博士号を日本人で唯一一人だけ取得した方です。日本の歯周病の未来を創る一人です。
イエテボリ大学は北欧の歯周病で世界的に有名な大学です。
そこに世界でも一番有名な歯周病歯科医師、リンデ先生がいらっしゃいます。
そのリンデ先生の弟子なのです。
歯周病治療の何たるかを、基本から再教育される予定です。
歯科医師も歯科衛生士も参加する予定です。
カテゴリー:歯周病、はぐきが腫れた、膿、ぐらぐら 予防歯科 ,未分類 投稿日:2009年1月17日
インプラント経過良好
昨日、今日はインプラントの手術前のパソコンによるコンピューターシュミレーションが3人、そしてインプラントの被せものの型どりが2人でした。
皆さん経過良好です。噛めるようになって楽だという意見も頂戴しました。
今年は、セメント仮着とねじ止め式の両方をバランスよくやっていきたいと思います。どちらも良さがあります。ねじ式の良さも再確認していきたいと思います。
カテゴリー:未分類 投稿日:2009年1月17日
クリアアライナーを2人にセット
昨日は患者さん2人にクリアアライナーのマウスピースをセットしました。
一人は小学2年生の前歯がすきっ歯の男の子に。
犬歯が生えるスペースがないため、前歯を寄せる矯正治療をします。
そのうちに、ワイヤーも使って歯をゴムで引き寄せてスペースを作ります。
もう一人は成人矯正のマウスピースですが、まずはマウスピースで矯正して、その後に、床矯正をしなければならないケースです。
顎が狭いタイプの方は、歯列のアーチが狭いため、前歯が寄せられてしまい、ガタガタしてしまうのです。
拡大してスペースを作らずに矯正しようとなると、歯を抜歯しなくてはならないのです。
しかし、患者さんは喜んで歯を抜きたがる方はいません。
それに、抜歯をすると、歯列がさらに縮小してしまい、唇がへこむことで老けた顔つきになってしまう可能性があります。
唇にしわが寄ってしまうのです。
ハリが無くなるのですね。
女性には問題です。
歯列の拡大は床矯正ですが、これも数ミリですので、すごく拡大するわけではありません。
しかし、入れ歯のような感じなので、多少の違和感はしょうがありません。
こういった矯正治療に起こりえる事項をたくさん書いた矯正治療確認書をちゃんと説明して矯正を行っています。これは大変重要なことです。
インフォームドコンセントは矯正には重要です。
説明書は患者さんに持って帰ってもらい、次回来院時にサインと印鑑を押してもらい医院で保管しています。
もちろんコピーを患者さんにもお渡ししています。
見積書も渡しています。
この矯正確認の契約書は、4ページにも渡り、くまなくあらゆる事項を網羅しています。矯正歯科医院の確認書より2倍〜3倍の項目を挙げています。
患者さんとご両親、先生の3者が誤解のないように治療していくことが大切なのでしょう。
カテゴリー:白いワイヤー矯正、抜歯しないor抜歯矯正 ,未分類 投稿日:2009年1月15日