床矯正体験日記2
床矯正を開始して2週間が過ぎました。
途中でねじをさらに巻いて早く拡大しようとしたのですが、無理があったようで元に戻しました。
やはり拡大は毎日の地道な装着が基本です。
無理な力は禁物です。
気長にいくことにしました。
歯も拡大され、外すと、歯が浮いた感じと、ずれを感じます。
そして噛むことでまた歯が落ち着きます。
床矯正がはぐきに当たるところがあるので削りました。
調整をしないと口内炎になりますね。
床矯正はストレスなく装着するのが一番。
またできればずっと付けているほうが自然に感じますね。
外すと、後戻りするので、また装着した時にググッと広げられる圧迫感を感じます。
あれを感じるのならしょっちゅう付けていたほうがいいですね。
食事は試しにしてみましたが、詰まってしまいだめです。
入れ歯の人の気持ちがよく分かります。
僕ならインプラントかブリッジにしますね。
投稿日:2009年2月5日 カテゴリー:床矯正 成人矯正、小児矯正, 未分類