イチロー名言集 262のメッセージ、next抜粋
勝負の場での実力の差を見せつけるのがいちばんです。
プレッシャーのない選手でいたいとは思いません。
無駄なことを考えて、無駄なことをしないと、伸びません
自分の器が広がっているとは感じていません
自分の能力をどれくらい発揮できるかが変わったと思います
プレッシャーにつぶれるようだったら
その選手はそこまでだという言い方もあります
僕は天才ではありません
なぜかというと自分がどうしてヒットを打てるか説明できるからです
いつも、恐怖と不安と重圧を、抱えています
楽しいだけでは、プロの世界にはいられない。
失礼ですけど、魅力のない人って、上からモノを言ってきませんか?
「教えてあげる」というスタンスでこられると、
「この人は限界なんだろうなあ」と思うんです。
(イチローはこういう上から目線の人が大嫌いなのです)
否定されて反発してばかりでは成長できない
否定されてそれを受け止められるようになっていかなければ。
投稿日:2009年10月13日 カテゴリー:エッセイ, 未分類