器 という本 を読みました
器 という本を読みました
人としての器量のついての本です。
どんな人が器が小さく
どんな人が器が大きいか?
について的を得た話となっていて納得 。気持ちが晴れ晴れしました。
これからの人生 器を大きくできる人間になれるよう修行したいと思いました。
人の器量が測れるようになったのは、面白い出来事です。そして残念ながら私の器量も測れ、まだまだ小さいことが判明し 努力せねばと 一念発起 した次第であります。36歳になる2児の父
頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
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投稿日:2012年11月18日 カテゴリー:エッセイ, 未分類