ブログ – ページ 350 – 大宮の歯医者|鈴木歯科医院

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右下奥歯 抜歯後にインプラントと人工骨補填

 右下奥歯 抜歯後にインプラントと人工骨補填 写真 画像 CT 3Dシミュレーション SIMPLANT   安全な手術

 

 

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カテゴリー:症例集 ,インプラント症例集 YOUTUBE動画 ,未分類  投稿日:2009年10月19日

右上奥歯のインプラント埋入症例

50歳 女性右上奥歯のインプラント埋入症例 写真 画像 CT 3Dシミュレーション SIMPLANT   安全な手術

右上の奥歯を抜歯後、インプラント埋入の症例です

骨は、人工骨で復活させてからインプラント埋入をしました。

 

断面図でも分かるとおり、骨は十分にあるケースです。

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カテゴリー:症例集 ,インプラント症例集 YOUTUBE動画 ,未分類  投稿日:2009年10月19日

右下顎 骨の幅がないインプラント手術 KW

 右下顎 骨の幅がないインプラント手術 KW 写真 画像 CT 3Dシミュレーション SIMPLANT   安全な手術

60歳 女性 右下 奥歯にインプラントを2本埋入

骨は、吸収してやせているので幅が上の方がなく

断面図を見て分かるとおり、骨頂部が△の形をしています。

インプラント埋入後は、人工骨を足して骨を足しました。

 

IMG_0620.JPGのサムネール画像

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カテゴリー:症例集 ,インプラント症例集 YOUTUBE動画 ,未分類  投稿日:2009年10月18日

骨幅がない下顎にインプラント2本埋入

今日は、インプラント手術でした

患者さんは、知人の歯科医師のお母様です。

彼もインプラントをするのですが、骨幅がないためインプラントしていないということでした。

 

骨幅は1センチほどなので、5,6にインプラントを2本埋入

10ミリ 3.8ミリ 45N埋入 GBRして人工骨を足しました

 

これで来年には歯ができあがるでしょう。

 

カテゴリー:未分類  投稿日:2009年10月14日

イチロー名言集 262のメッセージ、next抜粋

勝負の場での実力の差を見せつけるのがいちばんです。

 

プレッシャーのない選手でいたいとは思いません。

 

無駄なことを考えて、無駄なことをしないと、伸びません

 

自分の器が広がっているとは感じていません

自分の能力をどれくらい発揮できるかが変わったと思います

 

プレッシャーにつぶれるようだったら

その選手はそこまでだという言い方もあります

 

僕は天才ではありません

なぜかというと自分がどうしてヒットを打てるか説明できるからです

 

いつも、恐怖と不安と重圧を、抱えています

楽しいだけでは、プロの世界にはいられない。

 

失礼ですけど、魅力のない人って、上からモノを言ってきませんか?

「教えてあげる」というスタンスでこられると、

「この人は限界なんだろうなあ」と思うんです。

(イチローはこういう上から目線の人が大嫌いなのです)

 

否定されて反発してばかりでは成長できない

否定されてそれを受け止められるようになっていかなければ。

 

 

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年10月13日

野村監督 名言集 野村の流儀抜粋

組織は、リーダーの器以上にはならない、リーダーの力量以上には伸びない

 

一流と二流の差は、頭脳と感覚の違いだと思うのです

 

一流は常に不安と自信が背中合わせにある

 

人間学のないリーダーに資格なし

 

リーダーは、部下を好き嫌いで使うことは許されない。

 

一番大事なのは、選手との信頼関係であり、監督としての器

 

指揮官というものは、どこかで部下と勝負する部分がなくてはならないと信じている

その勝負に負けた時が引き際だ

 

叱り方が信頼を生む

 

部下を信じるというのはリーダーの重要な資質

 

褒めることも戦いの一つ

 

チームへの愛情を育て、プライドを持たせる

 

自分の持っているイメージとすぐ矯正しようとする

こんな上司のもとにいる部下は不幸weep

 

勝負事は、カッとしたほうが負け

 

感じる人間が勝ちを制する

感じないことは罪であり、鈍感は悪である

 

敵は我に在り

並の選手にとって敵は相手だが、一流にとって敵は「自分の中」

 

目配り、気配り、思いやりと

危機管理のマイナス思考が重要

 

自己を過大評価した瞬間から、思考の硬直が始まる

 

人それぞれが持っている長所は、

ときとして短所にもなる

 

一段階、また一段階として登っていく過程で

私は「劣等感」をバネにしてきた

 

挨拶は、人間関係を円滑にする第一歩であり、

人間らしく生きるための基本の心である

 

自分だけが思い込んでいることは個性でもなんでもなく、

ただの「独りよがり」である

服装や髪型などをきにする選手への苦言

 

人間的な成長なくして、技術的成功なし

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年10月13日

江口克彦 名言集 若さに贈る201のメッセージより抜粋

プレッシャーがあるから、やる価値があるのです。

プレッシャーから逃げてはいけません。

 

過度のストレスがなければ、自己向上は不可能です

ストレスから逃げる必要はありません。

 

我慢する、耐えることによって魅力的な人間になることができるものです

 

他人を見下して接する人は、下の下です。

相手にする必要もありません

常に心の中で手を合わせて他人と接することができる人が最高の人です。

 

自己中心で物事を考え行動する人は、決まって人生の敗者になります

 

雨が降りやまないことなどありません。

肝心なのは、その雨が止むまで

心静かに待つことができるかどうかです。

 

競争から逃げてはなりません。

競争によって人ははじめて自己向上を図り

自分の能力を引き出そうと努力するものなのです

 

愛することは努力することです

夫婦の間でも親子の間でも

努力がなければ、愛は育たないと思います。

 

我慢すべきものは我慢し、

耐えるものは耐える、言うべきでないことは抑える。

そうした自制によって、自分の心が強くなり、

成長するのではないでしょうか。

たとえ、自分の気持ちが理解されなくとも。

 

周囲への配慮ができるのが大人。

できないのは子供(幼稚)ということでしょう。

子供は、自分のことしか考えません。

 

悩みのない人など、いようはずがありません。

だから、人間なのです。

 

言い訳は、実にみっともないことです

自分の責任は、自分でしっかり受け止めるいさぎよさ

を持っていたいものです

 

挨拶は良き人間関係の第一ボタンです

経験から言えば、あいさつのできない人が人間関係に悩むようです。

 

日々の小さな誠実さの積み重ねが

大きな成功となって結実するのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年10月13日

Pavarotti “nessun dorma” &Andrea Bocelli “Con te Partiro”

たまたま、今日、見つけて聞き入ってしまいました。

なんか、癒されました。

高校の音楽の授業は、よくパバロッティのオペラを先生が見せてくれました。

すごく面白かった記憶があります。

Pavarotti    “nessun dorma”

 

この人も有名ですよね。盲目のオペラ歌手。

声がパバロッティに似てるんですね。

Andrea Bocelli      “Con te Partiro”

 

曲の最後が、すごい声が出てすごいです。

圧巻 圧倒されます。

すごい。

 

 

最後にイギリスのテレビ番組を見てみてください

これもびっくり!happy02

Paul Potts  he is amasing!

彼は、携帯電話のセールスマン。

シャイでいかにも不器用な男性

それが、一夜にしてイギリス一有名な男になってしまったストーリーです。

 

審査員の女性(冷たく) 「ポール?今日はここに何しに来たの?」

ポール「ただ、オペラを歌いに来ました。」

 

その後、彼の歌声に観客はドッカン!!happy02

審査員達は、口をあんぐり。

彼の歌声を聴き、さっき冷たく質問した審査員女性は感動の涙を流しました。 

 

人を見かけで判断してはいけません。

誰しもが、何かの素晴らしい才能を持っているのですね。

そのいい例です。

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年10月11日

マニュアルを超えた対応に人は感動する

ホスピタリティの本によくある言葉で

マニュアルを超えた対応、行動をしよう。

人は、マニュアルどおりの対応だけでは、感動や関心してはくれないのです。

 

このマニュアルを超えた対応や行動ができるということ

 

イコール 「臨機応変」 ということです。

その場の状況によって、対応を自分で考えて変化させる。

状況を読む

周りに気を配る

気配り、気遣い

「柔軟な対応」が求められます。

 

 

「察知力」 でもあります。

人の気持ちを察する

状況を察する

 

「予測力」

相手が、何を求めているのか

何をしてほしいのか?

次に何が起こるのか

相手が何を言わんとしているのか?

何を伝えたいのか?

自分に何を期待しているのか

 

人が生きていく日常では、とても大切なことだと実感します。

人間関係の潤滑油の役割をするのがこれらのことでしょう。

会社、学校、友人関係、夫婦、恋人、あらゆる日常には不可欠です。

 

私は、そもそもマニュアルなんてものは好きではありません

必要でもある場合もありますが。

マニュアルに捕らわれていては、人や患者さんには喜んでもらえないと思っているからです。

 

人に喜んでほしい 

というのが 芯です。

 

マニュアルはそれを邪魔するときがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年10月10日

ホームぺージからの20代女性の矯正を開始

この頃は、ホームページからの矯正患者さんが多く、

ブログにそれぞれの治療を書けないほど多くなってきています。

当医院は、3分の1は、矯正患者さんになろうとしています。

将来は、「鈴木矯正インプラントセンター」という医院名にしようとかなと考えています。

 

みなさん、ホームページからの患者さんばかりで、

今日の患者さんは、難症例です。

 

かなり極端に前歯が出ており、これを引っ込めます。

奥歯を後ろに送り、前歯は、V字歯列なので、ワイヤーでそろえながら

U字歯列に変えていきます。

そうしながら、前歯が引っ込んでいくでしょう。

 

そしてさらに下も合わせて並べていく予定です。

 

このごろは、あらゆる歯列にも対応できるようになってます。

皆さまのおかげで、経験と実績が積みあがってきているのを感じます。

そうとう難しくないかぎり治療しています。

 

今後は、さらに技術を向上させていきたいと思います。

 

カテゴリー:白いワイヤー矯正、抜歯しないor抜歯矯正 ,未分類  投稿日:2009年10月10日