江口克彦 名言集 若さに贈る201のメッセージより抜粋
プレッシャーがあるから、やる価値があるのです。
プレッシャーから逃げてはいけません。
過度のストレスがなければ、自己向上は不可能です
ストレスから逃げる必要はありません。
我慢する、耐えることによって魅力的な人間になることができるものです
他人を見下して接する人は、下の下です。
相手にする必要もありません
常に心の中で手を合わせて他人と接することができる人が最高の人です。
自己中心で物事を考え行動する人は、決まって人生の敗者になります
雨が降りやまないことなどありません。
肝心なのは、その雨が止むまで
心静かに待つことができるかどうかです。
競争から逃げてはなりません。
競争によって人ははじめて自己向上を図り
自分の能力を引き出そうと努力するものなのです
愛することは努力することです
夫婦の間でも親子の間でも
努力がなければ、愛は育たないと思います。
我慢すべきものは我慢し、
耐えるものは耐える、言うべきでないことは抑える。
そうした自制によって、自分の心が強くなり、
成長するのではないでしょうか。
たとえ、自分の気持ちが理解されなくとも。
周囲への配慮ができるのが大人。
できないのは子供(幼稚)ということでしょう。
子供は、自分のことしか考えません。
悩みのない人など、いようはずがありません。
だから、人間なのです。
言い訳は、実にみっともないことです
自分の責任は、自分でしっかり受け止めるいさぎよさ
を持っていたいものです
挨拶は良き人間関係の第一ボタンです
経験から言えば、あいさつのできない人が人間関係に悩むようです。
日々の小さな誠実さの積み重ねが
大きな成功となって結実するのです
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年10月13日
Pavarotti “nessun dorma” &Andrea Bocelli “Con te Partiro”
たまたま、今日、見つけて聞き入ってしまいました。
なんか、癒されました。
高校の音楽の授業は、よくパバロッティのオペラを先生が見せてくれました。
すごく面白かった記憶があります。
この人も有名ですよね。盲目のオペラ歌手。
声がパバロッティに似てるんですね。
Andrea Bocelli “Con te Partiro”
曲の最後が、すごい声が出てすごいです。
圧巻 圧倒されます。
すごい。
最後にイギリスのテレビ番組を見てみてください
彼は、携帯電話のセールスマン。
シャイでいかにも不器用な男性
それが、一夜にしてイギリス一有名な男になってしまったストーリーです。
審査員の女性(冷たく) 「ポール?今日はここに何しに来たの?」
ポール「ただ、オペラを歌いに来ました。」
その後、彼の歌声に観客はドッカン!!
審査員達は、口をあんぐり。
彼の歌声を聴き、さっき冷たく質問した審査員女性は感動の涙を流しました。
人を見かけで判断してはいけません。
誰しもが、何かの素晴らしい才能を持っているのですね。
そのいい例です。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年10月11日
マニュアルを超えた対応に人は感動する
ホスピタリティの本によくある言葉で
マニュアルを超えた対応、行動をしよう。
人は、マニュアルどおりの対応だけでは、感動や関心してはくれないのです。
このマニュアルを超えた対応や行動ができるということ
イコール 「臨機応変」 ということです。
その場の状況によって、対応を自分で考えて変化させる。
状況を読む。
周りに気を配る。
「気配り、気遣い」
「柔軟な対応」が求められます。
「察知力」 でもあります。
人の気持ちを察する
状況を察する
「予測力」
相手が、何を求めているのか?
何をしてほしいのか?
次に何が起こるのか?
相手が何を言わんとしているのか?
何を伝えたいのか?
自分に何を期待しているのか?
人が生きていく日常では、とても大切なことだと実感します。
人間関係の潤滑油の役割をするのがこれらのことでしょう。
会社、学校、友人関係、夫婦、恋人、あらゆる日常には不可欠です。
私は、そもそもマニュアルなんてものは好きではありません。
必要でもある場合もありますが。
マニュアルに捕らわれていては、人や患者さんには喜んでもらえないと思っているからです。
人に喜んでほしい
というのが 芯です。
マニュアルはそれを邪魔するときがあります。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年10月10日
ゆず 虹 これはいい!
浅田真央のCM、PVでも流れています。映像と完全にマッチします。
ゆずは、あまり聞いたことがなかったのですがこの曲はいいですね。
リズミカルで、ドラムンベース音がいい。
歌詞もいい。
高音の二人の歌声のハーモニーが素晴らしい。
24時間テレビでドキュメンタリー、見たかったですね。見逃しました。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年9月21日
コブクロ MILLION FILMS 百万枚撮りのフィルムでも
百万枚撮り出来るフィルムでも
撮りきれないほどの出来事や思い出が、
この先の未来にある二人の人生を
祝福する歌。
いわゆる結婚式ソングですが、
いい歌ですねー!
来月はスタッフの結婚式ですが、楽しみだー。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年9月21日
コブクロ 夢唄
僕は、夢を目標に変えたいんです。
夢は、なんか遠くにある感じなので。
夢を射程距離の範囲にいれたい。
叶いそうだという射程距離に入れたい。
そのとき、夢は、目標になります。
コツは、諦めないこと。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年9月21日
コブクロ 風見鶏
コブクロの曲に
「風見鶏」という曲があります。
とてもいい曲です。
コブクロの小渕くんはいい歌詞を書きます。
素晴らしい。
てっぺんが見えないほど高い
フェンスの向こう側へと
夢だけ先に放り投げてよじ登り
いつの日も向かい風を探す
風見鶏のように
まっすぐ時代と立ち向かい生きてゆきたい
逃げ出さないように
流されないように
心に深く深く
突き立てた風見鶏
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年9月21日
財津さんのチューリップ「青春の影」 74年
今日テレビで聞いていていいラブソングだと思いました。
74年の歌だそうです。
「青春の影」 福山よりやはり財津さんの方がいいと思います
とてもとても細く険しい道だったけど
いま、君を迎えに行こう
自分の大きな夢を追うことが
いままでの僕の仕事だたけど
君を幸せにする
それこそが
これからの僕の生きるしるし
恋の喜びは愛の厳しさへの
架け橋にすぎないと
渋い~!渋いラブソング。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年9月21日
馬場 俊英 スタートライン
たまたま、YOUTUBEで見つけた曲で、いいなと思いました。
そもそもは、財津さんの「青春の影」をさがしていたのですが。
「スタートライン」
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年9月21日
ここまで苦しかったのは間違いじゃない 松坂DICE-K
松坂大輔が、メジャーリーグに復活しました。
故障者リストに入ったり、マイナーリーグに行ったりとさんざんでした。
復活した今日、松坂は言います。
「ここまで苦しかったのは、間違いじゃないと思う。」
決して遠回りしたわけではない。という気持ちなのでしょう。
そして、苦しんでもがいた分、復活した松坂は、以前よりも強くなって帰ってきました。
精神的にも肉体的にも一回りもふた回りも大きくなって帰って来ました。
がんばれ松坂! イチローもすごいですね。
彼らに比べれば、我々の苦悩、プレッシャーなどちっぽけなものです。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年9月16日