順境またよし、逆境さらによし
いま、つらいなーと思っている方々に
エールを送る言葉を。
私は、いつもこの言葉で困難を乗り越えます。
順境またよし 逆境さらによし
松下幸之助
この言葉は、ハンズの日めくりカレンダーに載っていた言葉です。
松下幸之助の名言カレンダーというのが売っています。
事が順調なときはそれでいい。
逆境のときはさらにいい。
逆境のなかで悩み、考え、ピンチをチャンスにかえる絶好のときだと
私を勇気づけてくれる言葉です。
逆境は、困難は、人生の壁は、成長のチャンスです。
その壁を越えたとき、新たな自分に変わっていくのでしょう。
さあ 頑張りましょう!
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年8月13日
人の2倍働き、3倍努力する
世界の脳外科医ゴッドハンドの福島先生が
おっしゃっていました。
人の2倍働きなさい。人の3倍努力しなさい。
日本人よ、もっともっと働きなさい。と。
福島先生は、世界を飛び回って、
日曜、祝日も365日休みなく手術しまくって命を救っています。
世界水泳フェルプスvsカビッチ 水の格闘技
世界水泳で、バタフライ決勝戦。
スタート台で隣同士でスタートの二人は、
まるで格闘技選手のようににらみ合い。
プールの方に体が向いていないんです。
お互い横で向かい合ってにらみ合ってる。
水泳でもあるんですね。
ガンつけあい。お互い目をそらさず。
面白かったですねー。
どっちが勝ってもおかしくない。
水着も新素材ラバー水着vsもう古いと言われたレーザーレーサー
勝ったのはフェルプス。
勝ったフェルプスは北島康介のように叫ぶし、水は叩くし。
でも、
試合が終われば、お互い握手。
インタビュー会見でも、お互いがお互いを讃えあう、スポーツマンシップ。
負けたカビッチも、完敗を認める男らしさ。潔さ。
本当に見ていて気持ちいい。
自分もこうありたい。と感心しました。
ライバルがいるからこそ頑張れる。
スポーツはすばらしい!と感動してしまいました。
youtubeで見れるはずです。
レオ・バスカーリア あなたがしなかったこと
レオ・バスカーリアの詩です。
涙が溢れます。
あなたが大切に思っている人、大切に思っていること、
大切に思っている夢、目標 を心にイメージして読んでみてください。
「あなたがしなかったこと」
おぼえている?
私があなたの新しい車を借りて
へこませてしまったときのことを。
殺されちゃうかと思ったのに
あなたはそんなことはしなかった。
おぼえている?
私があなたを浜辺に引っ張って行ったときのことを。
あなたは雨になるって言った。
そしてやっぱり雨が降った。
「そうれみろ」って言われちゃうかと思ったのに
あなたはそんなことはしなかった。
おぼえている?
やきもちをやいてもらいたくて
私が男の子たちと遊びまわったときのことを。
あなたはやっぱりやいてくれたわ。
捨てられちゃうかと思ったのに
あなたはそんなことはしなかった。
おぼえている?
あなたの車のシートに私が
イチゴのパイをひっくり返してしまったときのことを。
ぶたれるかと思ったのに
あなたはそんなことはしなかった。
おぼえている?
私がフォーマルなダンスパーティーだってことを言い忘れて
あなたがジーンズで来てしまったときのことを。
もう絶交されちゃうかと思ったのに
あなたはそんなことはしなかった。
あなたがしなかったことは
たくさんたくさんあった。
あなたは私のことを我慢し、
私を愛し、
私を守ってくれた。
お返しに今度は私があなたに
たくさんのことをしてあげたい。
あなたがベトナム(戦争)から帰ってきたら。
でも、あなたはベトナムから帰ってはこなかった。
レオ・バスカーリア
私たちは、大切なこと、すべきだが、先延ばしにしていること、
つい後回しにしてしてしまっていることがあります。
やるべき時は、いまだと、
今のうちに出来ることは行動にすぐ移すべきだと
思いださせてくれる詩です。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年7月17日
坂I先生の本 を読んで
坂I先生の小説風本を読みました。
大阪の坂I先生です。
大阪には、すごい先生がたくさんいますね。
ヨリT先生もいます。
インプラントでは、岡D先生など他すばらしい先生たちが激戦区にいます。
関西は熱いですね。
坂I先生は、カリスマコンサルタントI関連で4年ほど前からお話を聞いていました。
ヨリT先生のセミナーもそのころに受けましたが、目からウロコの衝撃を受けました。
坂I先生は、すごい先生方だなとおもっていましたが、ここ最近、どんどん本を出して、雑誌でも拝見するようになりました。
過去には、スタッフがすべてボイコットして一人で医院を開けなければならなかった先生が、
いまでは、自費率50%以上、年商3億 しかも1つの医院。
自費率50%というのがミソです。
100%近い自費率は、いつどうなるかわからない波があるので。
保険患者さんもいるので安定しています。
もちろん自費もかなり安定しているノウハウを確立していらっしゃいます。
サブプライム不景気、不況なんて関係ないイメージがあります。
ヨリT先生も赤本で有名ですが、この2人は、すごいですね。
お二人が幹部を務めるスタディーグループに入会していましたが、今は脱会してしまいました。
もっと学びたかったのですが。
ボスは、岡山のN先生です。この方もすばらしい才能の持ち主です。
ヨリタ先生の同級生ですね。
岡山もそういった意味では、優秀な先生が多いと思います。
九州、福岡もすごいですね。
みなさん熱いイメージがあります。
九州大学OBセミナーでは、筒I先生、船K先生、小N先生(JIADS)、藤M先生がた
の素晴らしい
講演が印象的です。中M先生も九州ですね。
埼玉も、東京に追いつくよう、熱い先生を増やしていきましょう。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年7月17日
あなたの人生は、今何章目くらいでしょう?
ウルフルズ(吉田拓郎)の
「僕の人生の今は何章目くらいだろう」という曲があります。
僕の人生は、今何章目なんだろう?
神のみぞ知るですね。
アイシテルの歌
モンキーマジックの「アイシテル」は、
聞くたびに、脳裏に焼きつきはなれません。
ドラマには、考えさせられましたが。
親として子供との接し方を。
外国人のボーカルなんですよ。
珍しい日本のバンドで、外国人の人がボーカルで日本語を歌うなんて。
香取慎吾の孫悟空のドラマの主題歌も歌っています。
絶対聞いたことあると思います。
実力と技術と気持ち
「野球は、実力と技術と気持ちの3つが一つにならなくてはいけない。」
と、桑田がいってました。
気持ちが重要だと。
「集団とチームの違い」についても言及していました。
集団が多く、チームはまれであると。
また、野村監督がおっしゃっていました。
「結果論で人と接してはならない」と。
失敗しても、その過程で努力していれば、責めてはならないと。
「鉄は熱いうちに打て」 とは、よく言ったものです。
さすが野村監督。
マネージメントは、経験を積むしかないのですね。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年6月30日
宇船(ソラ船)、銀の龍の背に乗って
今日は、ほぼ半日は、全国の著名なインプラントドクターのブログを読みまくり、勉強させていただいていました。
北九州のこた○先生はすごいですね。
で、藤沢の先生のブログで中島みゆきの曲が紹介されていたので、YOUTUBEで聞いてみまし
たが、他の曲が思いのほか気に入ってしまいました。
中島みゆきは、父親が大ファンですが、逆に僕はそれを見て育ったので、大人が聞く曲だと思って
いたので、まともに聞いたことがありませんでした。
聞いたことがある曲は、
「銀の龍の背に乗って」でした。
で、YOUTUBEで見てみると、ビデオのストーリーが、離島で一生懸命頑張っているお医者さん
なんですね。
曲の内容と、その映像はとても私に力と勇気をくれました。
なぜかというと、
5年前に、私は神津島に3か月島の歯医者さんとして派遣され働いていたことがあったから
です。
島の人々、漁師さんたち、民宿の関さん一家や診療所の人々、市寿司のおじさんを思い出しま
した。
みんな元気かな?本当にいい経験をさせていただきました。
自分も、頑張ろうと初心に帰らせてくれる映像と音楽でした。
もう一つは、TOKIOがカバー曲を歌っている
「そらふね(宇船)」です。
TOKIOよりもオリジナルの中島みゆきのほうがやはり歌詞に力があります。
とても強い気持ちがこもっており、やはりパワーをくれます。
負けるな!頑張れ!という気持ちです。
ということで、偶然にもコロリと中島みゆきのファンになってしまったのでした。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年6月25日
Lauryn Hill Zion
ローリンヒルは、有名なシンガーですが、
その中でもZIONという曲があります。
とても美しい曲です。
子供を持つということはそんなに素晴らしいことなのか!と思いこの曲を大学時代聴いていま
した。
ギターはカルロスサンタナ。ギターの神様です。
ZIONを我が息子、獅音に捧げます。
ZIONは彼女の息子の名前です。
僕の息子もこの名前が由来です。
日本読みでシオンにしました。
英語読みではザイオンですが。
ローリンの旦那さんは、ボブマーリーの息子です。
そして、名曲は、cant take eyes off of youです。
産まれた息子へのカバー曲です。
将来、息子がこのブログを見つけてくれることを祈ります。
英語の歌詞を理解できたとき、子供が産まれて、どんなに両親が幸せだったことかわかるでしょう。
my joy in my world is in Zion
両親の愛をいつかこのブログを読んで、受け取ってください。
カテゴリー:エッセイ ,未分類 投稿日:2009年6月17日