エッセイ – ページ 24 – 大宮の歯医者|鈴木歯科医院

 

渡辺美里さんのファンにいまさらなりました

渡辺美里さんがテレビで昨日歌っていました。
昔からしっていましたし、あの有名な曲はずっと知っていました。
が、まともに聞いたことがなかったのです。
マイ レボリューションという曲です。すっごくいいですね。
YOU TUBEで検索すればいろんな映像が見れますので探してみてください。
そんなの今気づいたの?いまさら?という声が聞こえる気がします
歌詞が最高に心に響きます。
もっともっと中学、高校生くらいの時から聞いてみたかった曲ですね。
この曲を聴いていたらどんなに頑張れただろう?
どんなに勇気づけられたか
と思うととても惜しいです。
くじけそうな時も、諦めそうな時も、どんなときももうひと頑張りできたでしょう。
人生変わったかもと言える曲だと思います。大げさですね。
この歌で渡辺美里さんは日本中の人々に勇気とパワーを与えてきたんだなと分かりました。素晴らしい曲を作ったんですね。
いまさら聞いて感動してすみません。と言う感じです。
もっとほかの曲も聞いてみたいと思います。
皆さんも機会があれば聞いてみてください。
人生に必要な応援歌ですね。
ほかに好きな曲は
小田和正の曲で、題名忘れちゃいましたが、安田生命のコマーシャルの曲です。忘れ〜ないで、どんな時も〜♪きっとそばにいるから〜
 聞いたことありますよね?あれ最高にいい曲です。
夫婦で何度も車の中で聞きました。結婚式で流す人も多いですね
なんか泣けてくる優しい曲です。
あとはコブクロでしょう。いい曲ありすぎです
会いたい と言う曲もいいですよね。徳永英明のカバーアルバム曲に入っていますが、徳永バージョンはいいです。
感情移入してしまいます。歌おうとすると泣けてきて歌えなくなっちゃう人たくさんいると思います。彼が死んでしまい残された女性の気持ちを思うと・・・
森山直太郎もいいですね。いとし君 いいですね。直太郎は天才だと思います。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年3月26日

工藤公康 現役力 読みました

工藤公康 投手の本 「現役力」 が出版されました。
内容は、若手に対する喝を入れる内容でしたでした。
今の若い連中は、甘い!根性がない!精神的にぬるい!といった挑発が多いです。
大変厳しい意見で、プロ野球の若手選手もこれにいい意味で反発するはずです。
いまどきでは珍しくなってしまったスポ根論です。
この本を読むと、自分に厳しくなります。
また、人にも厳しさを求めてしまいそうになってしまい気をつけないと と思ってしまいました。
かなりスポーツ根性、巨人の星の星一徹とひゅうまのような感じですね。
これだけ厳しく自分の体を管理してきたからこそ45歳になってもプロ野球選手でいられるのですね。
まさに精神力、考え方が長く現役でいられるコツだと思いました。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年3月22日

打てば響く 

類は友を呼ぶとありますが、私たちの業界でもそれはあると思います。
セミナーに行って勉強していると、熱心な先生とよく会うようになります。
また全国の有名な先生のセミナーに参加すると、その先生の知り合いの実力者などが紹介されたりして、どんどん有名な先生を知るようになります。
そこでまた、集う勉強熱心な先生たちと懇親会で人脈ができます。
私はどんな先生でもまずは受け入れて、人脈を切らないようにしています。
それぞれの先生に良さがあります。
他業種には多くを学びました。
岩淵さん、神田さんなどのコンサル、マーケッターには人生を変えられました。
その他、多くの社長さんたちに絶大な影響を与えられました。
いくら自己投資しても足りません。
今回のホームページ会社の方々も出会いのひとつです。
この出会いを大切にしていきたいと思います。
平山先生にも感謝です。まだホームページがどんな結果になるか分かりませんが。
いい予感がしています。
これからも一期一会を大切にしていきたいと思います。
何気ないことが人生に大きな影響を与えます。与えられます。
私も、多くの人に良い影響を与えたいと情報発信していきたいと思います。
いまの業界は、情報で差がつきます。
まさに知識(情報)は力です。
私は強力な磁石のように情報をさらに引き寄せたいと思います。
打てば響く人間になりたいと思います

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年2月17日

清原和博 男道 読みました

野球の清原選手の「男道」を読みました。
本の最後で感動しました。
王監督との会話のところです。
涙が滲みました。
桑田選手との感情も良く理解できました。
すごい人生だなと思います。
清原選手が大好きになりました。
野球選手はみなこの本を読むのでしょう。
今度は星野監督や落合監督の本を読みます。
松井の告白も読みました。
野村監督と言い、イチローといい、野球選手の本は本当にいい本が多いですね。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年1月28日

誰よりも自分を信じる

アルペンスキー トリノオリンピック4位の皆川選手が言っていました
誰よりも自分を信じてる。
自分の可能性を。
誰が何と言おうと。どう思おうと
。」
決して諦めない。決して折れない。希望を捨てない。
この自分を信じる力は重要だと感じました。
レスリング 浜口京子も言っていました
私にはできる
やればできる
必ずできる

オリンピック3位決定戦でも唱えていたそうです。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年1月24日

逃げない

テレビでプロフェッショナルを見ました。
題して「逃げない
逃げないで挑戦する。
逃げたらそこで終わりだから。」と言っていました。
現状にも満足しないこと。満足したらそこで止まる。
逃げない、満足しない、挑戦し続ける
一流になるには必要だと思います。
目の前の困難に立ち向かう勇気は、こういった精神力が大切ですね。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年1月8日

度胸と愛嬌

松下幸之助、曰く
度胸と愛嬌がある人がいい」と。
度胸はわかります。
愛嬌の意味は、人が集まってくるような雰囲気、愛嬌を持つということです
恐怖政治はダメですね。
和顔愛語」をモットーとして、
和やかな顔とやさしい言葉、愛の言葉とそういう雰囲気を身につけるよう努力せよとのことでした。
愛嬌を持つ、人間的魅力を増す努力を一生続けていきたいと思います。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年1月3日

謙虚さを忘れずに

謙虚さを忘れずに生活していきたいと思います。
常に自分に問いかけます。
謙虚でいるか?
傲慢になっていないか?
横暴な振る舞いをしていないか?
謙虚な気持ちでいると、心が静かになり冷静になれます。
未熟な自分ですが、今年も頑張ろうと思います。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年1月3日

残る人が本物

部下に苦言が言えなくてどうするんだと思います。
嫌われたくないからという気持ちはわかります。
雰囲気が悪くなるのではないかと。
でもそれは違うと思うのです。
若い部下には仕事を通して、育ってほしいという気持ちが大切だと思います。
人としての常識、基本を教えてあげたい。
仕事の楽しさも教えてあげたい。
苦労や困難は、成長する必要条件であることを知ってほしい。
いい人間になってほしい。
いいプロフェッショナルになってほしい
。と思います。
大切なことは、
いい人間に育ててあげたいという愛情
だと思います。
理由をもって説明し、その人のためだと思って言えば伝わるのではないでしょうか
それをいいわいいわで見過ごせば、つまらないことでトラブルに発展するのです。
私はそうなるほうが絶対に嫌なのです。
言いたいことはためずに言う。これが大事ですね。
夫婦でもそうしています。
ストレスをためない。それが一番ですね。
それがわかりあうということです。
そして絆ができていくのではないでしょうか
すぐに辞めてしまう人もいますが、残る人が本物ですよ。
どんなときでも、会社、組織、チーム、節目節目で、残る人間が本物。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2008年12月27日

部下には感謝の念を持って

口コミで有名な女性の社長さんがおっしゃっていました。
「スタッフは平等に扱うことが鉄則です。」
この言葉深いです。
女性スタッフは特にそうでしょう。
歯科医院では大事な鉄則です。
私は仕事中は、すべてのスタッフに敬語を使います。
年齢は関係ありません。20歳の新人でもです。
だれかだけ親しくて、誰かには違うといった関係は好きではありません。
また、だれかだけ○○ちゃんとかスタッフを呼ぶのもやめました。
全員○○さんです。
そしてもうひとつの考えを持ってスタッフや患者さん、どんな人にも接しています。
「その人に感謝して、接しなさい。
部下のおかげだと思って感謝の念を持って接しなさい」と故 松下幸之助氏がおっしゃっていました。
彼は、どんな人にでも丁寧な言葉で、接していたそうです。
もちろん部下の方々にもです。呼び捨てにすることもなく。
いい歯医者である前に、人格者でありたいと思います。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2008年12月26日