目標とされるようなプレーヤーに
北京オリンピックの金メダリスト ソフトボールの上野投手が言っていました
目標となるようなプレーヤーになりたいと思います。
プレーだけでなく、人間性も優れた人物になりたいです。と。
私も、目標とする先生がたがいます。
そしていつか、自分も目標とされるようなドクターになりたいと思います。
そのためには技術だけでなく、人間性も優れた人物になりたいと、上野選手の言葉に
共感しました。
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プロとしての心得
自分の犯したミステイクに対しては、経験を積んで答えを見つけていきたい。
ミステイクの数に不足はない。 （Wild)
と、ローゼン博士は引用していました。
先人の経験を学び、自分でも経験し、最大の情報、知識の収集に努力をおしまない。
ミスからは必ず、何かを学び、たたでは起き上がらない姿勢が大切なことを
再確認しました。
常に最善の努力をしようと改めて思うローゼン博士の言葉でした。
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カテゴリー：エッセイ ,未分類 投稿日：2008年8月24日
優秀な人材ってどんな人？
当医院の衛生士は２人いますが、すごく優秀です。
助手さんも優秀です。
性格がいいです。
優しい。スタッフ、患者さん、皆と仲良くできます。
もちろん診療も熱心で、才能があります。
経験を重ねれば必ず素晴らしい衛生士になるでしょう。
情熱があり、人間的、性格的な考え方が正しく、誠実で、仕事が好きならば必ずうまくいきます。
重要なのは技術では決してありません。
経験でもないです。
情熱も大切です。
１番大切なのは、人柄、考え方、誠実さ、正しい生き方だと稲盛和夫社長がおっしゃっていました。
そのとうりだと思います
当医院のスタッフは全員そういう意味では合格です。
あとは良き指導者、リーダーが道を示して、目標とビジョンを共有すればすべてうまくいくはずです。
そのためにも僕は人格的にも向上していかなくてはと思います。
患者さんとスタッフが当医院の財産、宝であることに気づくことって当たり前のようでなかなか気付かない大切なことなんだと思います。
それはどの組織、仕事場でも同じことではないでしょうか。
スタッフもどうか人間関係を大切にしてほしいと思います。
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カテゴリー：エッセイ ,未分類 投稿日：2008年6月25日